ペットの戒名
ペットを埋葬し、位牌や仏壇などをつける際に戒名をつけたいという人も多いようです。仏教徒である証でもある戒名。位牌にはこの戒名を刻むものです。ですから愛するペットにも同じように戒名を...と臨む人も少なくないのです。
しかし、ペットには戒名をつけることはできません。仏教の世界では人間と動物では世界が違うので人間と同じような戒名をつけて供養をするわけにはいかないのです。仏教関連の宗教法人がペット霊園を手がけていることが多く、読経や塔婆を用意するわりにはこの辺のところは厳しく、納得のいかない人も多いようです。
ただ、戒名の代わりに最近注目をあつめている「てんみょう(天名)」というサービスもあります。簡単に言えば戒名の動物版。ペットにゆかりのある地名や飼い主の名前などからつけられるものです。正式に仏教の形式ではありませんが、戒名がどうしても欲しいという人は利用してみるといいかもしれません。
原則としては、位牌にはペットの名前をそのまま刻みます。形式としては「愛(動物の種類)○○(名前)霊位」と刻むのが一般的となっています。位牌を扱っている業者によってはペットの写真をプリントしてくれるところもあるので、あまり位牌としての形式にこだわる必要はないのではないでしょうか。
仏教形式の葬儀を行うからといって必ずしもすべてを仏教色に合わせる必要はないのでしょう。ペットの供養は自分が満足できる形で行うのが1番。そのためには日ごろ読んでいた名前で呼びかけるのが最適です。難しく考える必要はありません。
2012年2月14日|コメント (0)|トラックバック (0)
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ペットロス
長い間一緒に生活してきたわんちゃんやねこちゃんもやはり年を取りいつかはお別れのときがやってきます。
最近よく耳にされると思いますが、『ペットロス』という問題があります。
愛犬や愛猫を亡くしてしまった喪失感からふさぎ込んでしまい、なかなか元も生活に戻れなくなってしまう人が多いようです。
誰でもショックはありますが、ヒドイ場合にはうつ状態になてしまうことも。
解決策としては人それぞれで、難しい問題ですが印象としてはおうちに新しいこを迎える方が多いように思います。
新しいこが来るとみなさんもとのように明るくなり、またこのこと一緒に生活できるという嬉しさがうかがえます。
比較的亡くなったこと似た顔つきのこを選ばれるみたいですね。
ペットショップなどで似たこがいたのでそのまま衝動買いなんて話もよく聞きます。
しかし、中にはペットロスからなかなか立ち直れない方もいらっしゃいます。
獣医師がそうゆう面もケアできればいいのですが現状ではそこまでの体制が整った病院は多くないと思います。
実際には人の病院で診察してもらうということになるのと思います。
あとはご家族やお友達の支えが一番だと思いますので、周りにペットロス状態の方がいらっしゃるなら軽くみないで、お話を聞いてあげてください。
海外などではペットロスを支える団体の活動などが盛んなようです。
日本もペット先進国のそういった活動はどんどん取り入れていくことができればいいですね。
2012年1月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
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ペットの仏壇の設置
ペットの仏壇を設置する場合、まず置く場所に困ることも多いようです。
人間の場合は仏間に置くのが原則です。しかしペットの仏壇を人間の仏壇と一緒に置くのが難しい場合や、仏間がないお宅もあります。家族で生活している場合などはペットの仏壇にスペースを割けないといった問題もあるでしょう。
原則としてペットの仏壇は置き場所にこだわる必要はありません。ペットを飼っていた部屋、自分の部屋、思い出がある部屋に置くのが1番です。ペットの仏壇はいつでもお祈りができ、ペットの存在を身近に感じることができることが最大の目的です。それにあわせて設置場所を決めるのが1番です。
仏壇の形式にもこだわる必要はありません。中断にお供え物、古い位牌は右、新しい位牌は左に...など人間の仏壇にはいろいろな決まりがありますが、ペットの場合は必要ありません。
中心にペットの写真を置き、位牌がある場合はその傍におきます。お供え物も好きだった食べ物やおもちゃなどをかさばらないように置くようにすれば問題ありません。
仏具に関しても同様です。位牌は必ずしも重要ではありませんし、数珠など本格的な仏具は用意しなくても問題ないでしょう。ペットの存在を感じることができる空間を用意できるかどうかがペットの仏壇でもっとも重要となるポイントです。あまり形式にこだわってしまうと形ばかりになってしまう恐れもあります。あくまで自分とペットとの架け橋になってくれるような仏壇を用意することが求められるでしょう。
2012年1月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
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ペットの散骨の方法
ペットの埋葬方法として近年注目を集めているのが散骨です。遺骨を自然に還す、文字通り土へと還す埋葬方法。とくに海に還す海洋葬が高い人気を得るようになっています。散骨をしてしまうと墓参りができませんが、自然に還すことで安らかに眠りについて欲しいと願う飼い主も多いのです。
ペットの場合、思い出の品があればいつでも冥福を祈ることもできますし、思い出に浸ることができるという面もあります。納骨堂などの場合、年間の維持費がかかりますから、いつまでも同じ状態でおくことは出来ないという不安もあります。
散骨の場合、遺骨を粉末化してから行うことになります。散骨を取り扱う業者も増えているので、そこで依頼して行ってもらいます。散骨にも個別の散骨と合同散骨の二種類があり、好みに合わせて選択することが出来ます。個別の散骨の場合は飼い主がその場に居合わせることができます。
ただ、通常の埋葬に比べて費用がかなりかかってしまいます。散骨証明書や現地に赴くための費用がかかりますし、海洋葬の場合は船のチャーター料金もかかります。個別葬の場合は10万円以上、合同葬の場合でも4~5万円程度の費用がかかるようです。
散骨はとくに思い入れのある特別な埋葬方法と言えるでしょう。好きな場所、ペットと思い出のある場所に還すというのもひとつの選択肢です。取り扱っている業者はまだあまり多くないというのが現状ですが、ペットの埋葬方法として検討してみるのもいいのではないでしょうか。
2011年12月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
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ペットの火葬について
亡くなったペットを火葬してもらうために業者に依頼する場合には、いくつかある火葬の種類の中から選ぶことになります。
もっとも一般的な火葬方式が合同葬です。他のペットと一緒に火葬する方法です。この場合は埋葬も合同の墓に行うことが一般的です。もっとも安価でできる火葬方法ですが、火葬に立ち会ったり、お骨を拾うといったことはできません。
それから個別葬。文字通りそのペットだけのために火葬を行うタイプです。この場合、火葬した後納骨し、個別の墓に埋葬することができるほか、骨を返してもらうこともできます。個別葬をさらに充実させたのが立ち会い葬儀です。葬儀や読経後、火葬にも立ち会うことができるものです。この場合、お骨を拾うこともできますし、持ち帰ることも可能になります。
最近人気を集めているのが移動火葬車による火葬です。自宅や、思い入れのある場所で火葬を行うことができるので注目を集めています。もちろん立ち会うことも可能です。ただし、火葬時の排煙や異臭でトラブルが発生する例も多発しており、充実した設備を備えているかどうか、しっかりチェックしておく必要もあります。火葬が終わったあとになって法外な費用を請求してくれる悪質業者も増えているので気をつけたいところです。
このように、ペットの火葬にはさまざまなタイプがあります。費用の問題や、好みに合わせて選ぶ必要が出てくるでしょう。最後の別れとなるだけに、悔いのない選択をしたいところです。
2011年10月28日|コメント (0)|トラックバック (0)
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ペットが死んだ後の手続き
ペットが死んでしまった時には葬儀や埋葬の準備が必要になりますが、犬の場合には手続きも必要になります。
住宅事情などを除けばペットを飼うのは原則として自由です。しかし、犬を飼う場合には登録と年1回の狂犬病予防接種が不可欠であることはよく知られています。同時に、死亡した際には手続きも必要になるのです。
これは狂犬病予防法に基づいた制度で、狂犬病の流行を防ぐために欠かせない手続きとなっています。登録は役所に死亡届を提出し、鑑札を返還することで行います。自治体によっては電子申請で行うことができるので、それほど手間がかかるものではありません。
鑑札は犬の戸籍のようなもの。迷子になった場合や引越しする際にも欠かせないものですが、死んでしまった場合には戸籍同様、返還する必要があるのです。
もし死亡届を提出しないと登録が抹消されず、狂犬病注射の案内の督促状が届いてしまうことになります。
鑑札を返還することで改めてペットを失ってしまったことを実感する人も多いようです。これも葬儀と同じくらい、重要な「区切り」になることでしょう。飼い主にとってペットの死を受け入れ、乗り越えるためのひとつの儀式ともいえます。
ペットが死んでしまった直後はショックでなかなか手が付かないもの。葬儀の準備でさえやっとのことで行うという人が多いでしょう。しかしペットがいなくなった後の処理も飼い主の重要な役割です。最後までしっかりと勤めを果たすようにしたいものです。
2011年9月29日|コメント (0)|トラックバック (0)
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