ペット霊園・お墓の維持
2010年1月20日
愛するペットが亡くなった時、求められるのがペット霊園の選択です。
ショックで葬儀のことなど考えられない、という場合も多いものです。しかし、ペットが静かに眠りにつくことができる場所を用意することは飼い主の最後の義務といえるでしょう。
ペット霊園といってもさまざまなタイプがあります。自分にとってもっとも適していると思われるものを選ぶわけですが、中には悪質な業者も存在するというのが事実です。ショックを受けている人の弱みに付け込む形で法外な料金を請求してくるところもあります。そんなところにだまされないためにも、悲しみをこらえつつしっかり選ぶ必要があるのです。
悪質業者にだまされないのも重要ですが、ペットのお墓のタイプも重要な選択になります。ペット霊園では大きく分けて個別墓地と合同墓地の二種類がありますが、後者は基本的に維持費用は無料。最初に依頼する時にのみお金が発生することになります。一方前者では基本的に毎年維持費用を支払う必要があります。
ペットのお墓も何年、何十年と大切に守り続ける必要があります。そのことを考えると維持費用の面も大きなポイントとなります。ペットが亡くなった当初は個別墓地にして大切に供養したいという思いが強いものですが、その後の維持のことを考えると個別墓地は適さないという場合もあるのです。
このように、ペット霊園を選択する場合には維持のことも考えなければなりません。一時の衝動で豪華な個別墓地を用意したものの、何年か経って維持する気にならなくなり、合同墓地に移行させる。なんてことではペットに安住の地を用意したことになりません。死んだ後にペットを振り回すことのないよう注意したいものです。
